2018年4月16日のNHK夕方ニュースのシブ5時でも紹介された感情可視化システムとして知られるディフェンダーXは、人の感情を読み取り不審者を事前に検知する防犯システムだ。犯罪が起きる前に危険を察知できる最新の防犯システムとして注目されている。東京五輪を前にセキュリティレベルを一段と上げる必要があるものの警備員の不足もあり、AIを含めITがキモとなっている。テロ対策や犯罪予防につながるとして導入も進んでおり、テレビやマスメディアでも多数紹介されている。例えば4月16日にはNHKのニュースのシブ5時のセキュリティ特集にも取り上げられた。スタジオにメーカーの担当が実際のシステムを用いて説明している。番組内では感情可視化システムとして取り上げられている。
現在、感情可視化システムのディフェンダーXは、北海道でも販売をされているので、既存の防犯カメラシステムのセキュリティレベルをアップしたいという方はお問い合わせを。
東京地域は、エルシス東京株式会社が担当する。この度、ホームページを開設している。